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カンタキ探訪2018年12月04日(火)【その三】看護という強い味方がいつも

今回は看護小規模多機能型居宅介護の「看護」についてお伝えいたします。

①「看護」

高齢者の方には、医療ケアや看護を必要とする方は少なくありません。体調不安、服薬、看護処置、血圧や体温、脈などのバイタルチェックなど日常での心配に即対応できる環境は、本人にもご家族にも安心感を与えることができます。常時看護師がおりますので、ほんの少しの心配でもすぐに解消できますし、自宅にいる場合には看護師がご自宅に訪問看護を行う事も出来るのです。医療機関との連携も普段から行っていますので、スムースです。

 

カンタキの同じフロアにホウカンあおぞら(訪問看護ステーション)を開設しています。カンタキに登録していない方の場合、このホウカンを利用する事が出来るのです。このホウカンとカンタキの両方に同じ看護師が対応していますし、ご本人の状況に応じてなじみの看護師の訪問看護を受けることができる仕組みですね。